本物のタックルを使ったジギングゲーム機を作る

ジギングゲーム機
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今年の春くらいからとある仕事に捕まり釣りに行けていません。その仕事で初めてRaspberryPiを触ってマイコンという物を使いました。

せっかく未経験だったマイコンを触ることができたし、釣りには行けていないし、勉強がてらジギングゲーム機を作ってみようと思います。

色々調べながらなので、完成するかもわかりませんwリアルな釣りでは経験できないような力のゲーム機を作っても良いかと思いましたがざっくり見積もって30万円以上かかりそうです。

2kg~5kg位の力だったらマキタの18Vバッテリーでも作れそうなのでそちらの方を試作機として作ってみます。何もわからないなりに必要な物をリストアップして3万円くらいかかりそうなので、目標は5万円以内で作りたいです。

制御系Arduino UNO Q
モーターブラシレスだと高いからブラシ有りかな?
モータードライバ
感知(テンション計測・距離計測)ロードセル 5kg(テンション計測)
HX711 ロードセルアンプ(信号処理)
エンコーダ(距離・巻き取り量の計測)
ドラグ機構(摩擦・ブレーキ調整)摩擦材
金属ワッシャ
皿バネ
調整ノブ
電源関連(バッテリー・電圧変換)マキタ18Vバッテリー
マキタ18V → 12V降圧コンバーター(最大130W)
安全・保護系(ヒューズ・スイッチ)

フェーズ1 モーター単体で“動くか確かめる”

  • DCブラシモーター
  • PWM対応モータードライバ

① モーターがArduinoで回るか

  • 正転/逆転
  • PWMで回転速度制御
  • ブレーキON/OFF(Hブリッジの機能)

② バッテリー(Makita 18V)で安定動作できるか

Arduino側のロジックは5V、モーターは18Vなので

  • 電源分離が正しくできるか
  • ヒューズや極性保護が効いているか

③ Arduinoからの制御応答を確かめる

  • PWMによるトルク変化
  • デジタル信号での方向切替
  • 割り込み/タイマでのパルス制御

フェーズ2 テンション(張力)を測る

モーター単体が問題なく動いたら、次は 張力(テンション)を測る部分を入れる

目的パーツ備考
張力計測ロードセル(例:10kg)まずは軽い張力を計測できる範囲
信号変換HX711アンプロードセル出力をArduinoに読み込む
固定用小物フック/ロープ/軽負荷玩具などテスト負荷v
  • ロードセル値の安定性
  • 負荷と出力値の対応
  • Arduinoでのリアルタイム読み取り
  • モーター負荷(張力)との関係把握

フェーズ3 ラインの出入り・移動量を測る(巻取量)

ここから 実際の釣りっぽい動作に近づける。

  • ロータリーエンコーダ(例:600 P/R/分解能を上げたい場合は1024)
  • 糸を挟むローラー/V溝ローラー
  • (オプション)エンコーダ用小プーリー
  • (オプション)エンコーダ用取付ブラケット
  • 糸を引いた距離=エンコーダで計測できるか
  • エンコーダ信号ノイズの除去
  • 糸出し速度と計測値の線形性

フェーズ4 ドラグ(機械式滑り)+統合

「ドラグで滑らせる」仕組みを入れる。

  • 摩擦材(コルク/ブレーキ材)
  • 金属ワッシャ(外径60mm前後)
  • 皿バネ(M8)
  • 調整ノブ(M8用)
  • 軸材料・ベアリング

フェーズ5 魚の「走り」「暴れ」を表現する制御

Arduinoのプログラムで

  • 逆回転中のパルス
  • テンション変動
  • 一定負荷制御

を制御する。

プロフィール
kaw

2015年釣りを始めるのと同時にFeelFreeカヤックを購入。
2016年5月ホビーカヤックRevolution11に乗り換え。
2018年3月からハンターボート300(2馬力)に乗り換え。

沖縄で水深200mを中心に1年中カンパチを狙っています。ジギング以外の釣りはやりません。餌釣りとジギングは同じ場所でやると釣れなくなると固く信じています。餌釣りの方とは一緒にエントリーしないです。

釣り用のサンバートラックのブログはこちらです。
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