自作

自作

正月キャンプがあるので壊れたペグを修理しました

早いものでもう年末です。毎年恒例の正月キャンプの季節です。毎年何かしら作ってキャンプに行くのですが、今年は何かと忙しかったのと特に作りたいものもなく何も新しい物はありません。去年、沖縄の砂浜(ビーチ)でも効くサンドペグを作ったのですが、溶接が甘く1つ割れてしまっていた事を思い出しました。仕事納めも終わった週末に修理しておきました。修理というかL字同士の溶接が甘く割れてしまっていたのですが、それを元の形に治すのではなく別のペグとして使うことにしました。削って、ロープを引っ掛けるところを溶接しただけです。このペグとても長いので砂浜でも風の力で抜けることはありません。正月キャンプは砂浜ではないのです...
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自作

真夏のジギングは暑いから船上でかき氷を食べたい

真夏のジギング真夏の遊漁船での釣りはジギングに限らず暑いです。麦茶やスポーツドリンクを5Lほど飲むので念の為6L持ち込んでいます。そんな暑さのジギングの中友人がポータブルかき氷機で、ぜんざいやかき氷を作ってくれました。くっそ暑い中本当に生き返りました。ポータブルかき氷機暑い中のかき氷本当に助かり、ポータブルかき氷機が羨ましいです。電池式でパワー不足。かき氷が少しずつしか作れない。結構なお値段。実際かき氷を作っている姿を見ていると、電池式のせいなのかパワー不足を感じました。かき氷を作るのに結構時間がかかります。そして、電池式でもバッテリー式でも結構なお値段です。安物のかき氷機をインパクトドライバ...
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自作

釣り専用机をDIY

釣りの準備毎回リーダーは組み直します。PEは4回使ったら巻き変えます。そのたびに事務所内のいろいろな机で準備をしていたのですが、そろそろ専用の机を作りたいと思いました。机の利用用途は以下です。ノットの組み直しPEの巻き直しリールのオーバーホールジグの塗装ノットの組み直し私はPRノットを使っています。そして、ラインは可能な限りピーンと張りたいです。今までは足や膝でリールを抑えてラインを張っていました。机に固定できるリールシートを以前作ったのですが、あまり強度がなくバイスで止めていたので面倒でした。しかし、ルアーバンクに良さげな商品がありました。ノットを組むのに十分な強度があります。サイズもオシア...
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ジグ・ルアー

ジグを塗装してみました

注文した商品が揃いました先日、あれこれ注文した商品が全て揃いました。週末まで待ちきれずに仕事が終わってから試してみました。塗装を剥がす最近根掛かりも少なくなりジグのロストが少なくなりました。中にはほとんど塗装が剥げてしまったジグもあるので、それで試してみます。袋に剥離剤を入れてジグも入れます。袋ごと揉み込んでジグに剥離剤をなじませます。そのまま30分置いて、更に揉み込んで見ると塗装は結構剥がれてくれました。蓄光の部分のラインは剥がれにくいようです。落ちなかった塗料は、卓上グラインダーでキレイに落としていきます。エアブラシを使ってみる塗装もキレイに剥がれたので早速エアブラシを使ってみます。練習も...
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自作

船外機の積み下ろしを楽にするキャリア

前々日までは大丈夫そうだった天気予報が前日になってもコロコロ変わるので急遽釣りは中止に。本当に最近ハンターボートで釣りに出れていません。仕方がないので船外機の積み下ろしの効率化を考えてみました。ずっと、2x4で作った船外機スタンドを使って車に積み込んでいましたが、ボートキャリア自体に船外機スタンドを作りました。これで船外機の積み下ろしが楽になります。
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自作

タフまるを埋め込めるアイアンレッグテーブルDIY

タフまるを埋め込むテーブル一緒にキャンプに行く友人から、七輪じゃなくてタフまるを埋め込めるテーブル、そしてロースタイルを作って!と依頼がきました。キャンプ用の低めの椅子にも対応した高さ今使っているテーブルと併用したいので高さ・広さは揃えたいタフまるを埋め込みたい天板部分はすべて木にするのではなく鉄筋で骨組みを作りその上に天板を乗せる今回作るテーブルの仕様はこんな感じ。制作完成
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自作

七輪を埋め込むアイアンレッグテーブルをDIY

キャンプ用で使うテーブルを自作(DIY)。鉄筋と板を使い七輪を埋め込み出来る用にしました。
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物欲

ウインチを使ってボートのカートップを楽にしたい

電動ウインチを使ったカートップYouTubeを見ていたらたまたま出来た動画。アルミボートを軽トラへ! カートップカートップだけじゃなくて、この人の方法だったらスロープから上げたり、ボートを下ろしたりとかも楽にできそう。電動ウインチを使いたいだけかもw数年前に、ビーチをヴォルガの船曳きするのがきつくて「電動ウイチなら・・」と購入したウインチが未だに転がっている。巻取り速度がネックになってボツになったウインチ。他に使い道もないから、これを軽トラの荷台につけてボートの上げ下ろしに使ってみたい。
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くば笠

くば笠に使う竹ひご用の竹をいただく

材料調達問題くば笠を作る材料で必須なのが、クバの葉と竹ひご。クバの葉はまず売られていないので、庭に生えているという方から分けて頂く必要がある。運良くTwitterで知り合った方などに声をかけて頂き分けて貰うことが出来た。竹ひごは、ホームセンターで売られている商品ではまず長さが足りない。90cmだとくば笠の一番周の大きい部分を1周することができないので継ぐ必要がある。しかし、一番大きい部分は一番上部にしないと行けない箇所。継ぐのはちょっと気に入らない。そして、沖縄のホームセンターに売られている竹ひごでは細すぎたり太すぎたりと良い太さの商品は売られていない。昔の人は、庭に竹とクバを植えていたのかな...
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くば笠

くば笠(海人用)を自作する(完成)

骨組みを作り直すメイクマンには細い竹ひごしか売っていなかったのでそれを使って進めていましたが、さくもとに行ったら結構太い竹ひごが売っていました。それを購入したので、一回バラして骨組みを作り直しました。太い竹ひごで円錐状の骨組みをつくました。写真は取り忘れ(笑)クバの葉を水に漬け込む前回、乾燥したクバの葉に水をかけただけでかなり硬い状態で苦労しました。バラしたクバの葉を水をためた湯船で1時間ほど浸けておきました。しかし、これ1時間とかじゃ不十分。おそらく一晩くらい浸けておかないと柔らかくならないです。よく考えてみたら釣りのときも大雨が降ってもくば笠がへたることはありません。かなりの時間浸け込む必...
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