くば笠(海人用)を自作する(1)

くば笠
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海人用のくば笠が欲しい

数年前に購入した海人用のくば笠は、そろそろ色んなところにほころびとかガタがきています。

ハルサー用のくば笠は色々な店で売られているけど、海人用のくば笠を販売しているのはおそらく「くば笠屋」1店舗のみ。

観光客用のハルサー用のクバ傘はたまに在庫があるみたいだけど、海人用のクバ傘は売れないのか、いつ見ても「在庫なし」の状態ばかりです。年に1回くらい「在庫あり」になるかならないかの頻度です。

海人用のくば笠の特徴はこんな感じ。

  • 傘の部分狭いので風で飛ばされにくい。
  • 若干深め。
  • 骨になる竹ひごを多く使われていて丈夫

釣りにはくば笠が一番

釣りをするときには、帽子なりなんかしら被ると思います。

私は陸の釣りではなく、小さなマイボートに乗り釣りをするのですが、突然の大雨が降ることもあります。

色々な帽子を試してきたのですが、帽子などのツバのサイズでは雨水を防ぐことができないです。しかし、くば笠ならサングラスなどに雨水がかかることなく当たりを目視することができます。

そして、ヘルメット代わりにもなります。魚の取り込みなどの時にフックが外れてジグが自分に飛んできたら・・と考えると恐ろしいです。帽子だとフックが貫通しかねないですが、丈夫なクバの葉でできたくば笠はフックは貫通しづらくヘルメット代わりになります。

そして、何より暑さ対策になります。通気性と内部のスペースのお陰で沖縄の真夏に海に浮いていても熱中症などになったことがありません。

  • 突然の雨でもサングラスなどに雨水が当たらず安全に周りを確認しながら操船することができる。
  • ジグやフックが飛んできた時にヘルメット代わり。
  • 暑さ対策

自分でくば笠を作ろう

売ってないなら仕方ない。自分で作って見ようと作り方を調べてみました。

大まかに作り方を把握したけど、クバの葉っぱってどこに売ってるの!?ってことで・・

Twitterや色んな人に聞いてみると「家の庭にあるから取っていっていいよ!」という連絡をもらえました。ありがたい。ご連絡くださった方々本当にありがとうございます。

クバの葉を集める

一箇所からたくさんのクバの葉を貰うのも気がひけるので、少しずつ色んなところから頂いてきました。

意外とクバの木は大きくなるところもあるようなので、脚立は必須でした。そして、クバの葉は創造よりものすごく大きいです。一番小さいクバの葉でも軽トラの荷台のほとんどを使うくらいの大きさがあります。持ってて良かった軽トラック

脚立と手袋は持っていったけど、刃物を忘れてしまいました。大きなクバの葉を切るにはナイフかノコギリがないと固くて手ではもぎ取れません。

どれくらいのクバの葉が必要なのか分からないので、連絡を頂いた何箇所か周り結構多めに集めました。

洗って乾かす

頂いてきたクバの葉をキレイに水洗いし、ホコリや土、虫などをキレイに流しておきます。

キレイになったら、事務所内で乾燥させます。

竹ひごを探す

クバの葉を乾燥させている間に骨組みを作ろうと、色々なところで各種サイズの竹ひごを探しました。

1mくらいの竹ひごがほしいけど中々売ってないんですね。ホームセンターでも90cmで細い竹ひごばかりしか売っていません。

とりあえず、ホームセンターの竹ひごで作ってみて、ダメそうなら竹だけ買ってきて竹ひごは自作することにします。

とりあえず、クバの葉が乾燥するのを気長に待ちます。

プロフィール
kaw

2015年釣りを始めるのと同時にFeelFreeカヤックを購入。
2016年5月ホビーカヤックRevolution11に乗り換え。
2018年3月からハンターボート300(2馬力)に乗り換え。

沖縄で水深200mを中心に1年中カンパチを狙っています。ジギング以外の釣りはやりません。餌釣りとジギングは同じ場所でやると釣れなくなると固く信じています。餌釣りの方とは一緒にエントリーしないです。

釣り用のサンバートラックのブログはこちらです。
軽トラックのアウトドア仕様カスタム・DIY

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