釣った魚を真空パック

物欲
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津本式で血抜き

普段、釣った魚は持ち帰ってから津本式を参考にノズルで血抜きをし、マキタのブロワーで袋内の空気を抜いて熟成しています。

問題は、ブロワーで空気抜くのが結構面倒なのと70cmくらいまでのカンパチが入るビニール袋が、津本式のショップくらいしか売っていないこと。送料もかかる上にお高めです。

真空パック機

Amazonを見ていたら真空パック機が安くなっていました。1,500円クーポンが付いているので、3,500円位で購入できるようです。

3,500円ならダメならダメでいいや・・ということで購入。

ビニール袋

魚をいれる袋は、通常のビニール袋では空気を全く抜くことが出来ませんでした。エンボス加工がされている袋じゃないとビニール袋内の空気を抜くことができないからです。

色々探したのですが、これが1匹100円位の単価で使えそうです。ロールなので小さめの魚なら短くカットすればいいので無駄も少なそうです。

付属の袋で試してみる

付属していた袋でどれくらい真空になるのか試してみました。

ちゃんと空気も抜けてくれ、シールもしっかり出来ています。

次の釣りで魚が釣れたら試してみます。

プロフィール
kaw

2015年釣りを始めるのと同時にFeelFreeカヤックを購入。
2016年5月ホビーカヤックRevolution11に乗り換え。
2018年3月からハンターボート300(2馬力)に乗り換え。

沖縄で水深200mを中心に1年中カンパチを狙っています。ジギング以外の釣りはやりません。餌釣りとジギングは同じ場所でやると釣れなくなると固く信じています。餌釣りの方とは一緒にエントリーしないです。

釣り用のサンバートラックのブログはこちらです。
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