ロッドホルダー
船体についているロッドホルダーに塩ビパイプ突っ込んでロッドやカメラなどを刺せるようにした。
フォーシーの方にあれほど言われて、あまり高さのあるロッドホルダーはエクステンションハンドルと干渉するって分かっていたのに塩ビパイプを50cmでカット。
ぐらつくのでゴムを巻いてぐらつかないようにする。
案の定エクステンションハンドルに干渉したので、左側だけ短くする。
椅子
ハンターボートの時と同様、板と台座(スイベル)はM6ボルトでしっかり固定。これをめんどくさがって木ネジで止めたら抜けて大変なことになる。
ハンターカヤックはノブスターでボルトを緩めると前後のスライドも可能。これものすごくいい感じ。
椅子自体360度回転するので給油の時に体を無理にひねるがなくなり脇腹攣らなくていい感じ。
ガソリン携行缶
普段、ハンターボートで使ってる携行缶+クーラーボックスでは高さが有りすぎてエクステンションハンドルと干渉する。なので3Lの小さな携行缶とそれに合うクーラーバッグを購入。
20cmくらいの高さまでは、ハンドルとの干渉もなくいい感じ。
サイドフロート
サイドフロート浮力体はハンターボートと共有。金具部分だけ専用品。パドルホルダーもこちら側に着いて船内が広く使える。
クーラーボックス
普段利用しているIGLOO 72は横向きには置けずに縦向きに設置。後ろにずれてこないようゴムで固定。
一回釣りに出てみて、やっぱりワンサイズ落としてスペース確保したほうが良いと思った。MARINE ULTRA 54を注文。横向きに置けなかったら後から他の方法考える。
今後改善すること
フラッグをどこに立てるか
拡張したロッドホルダー6本中2本はカットして利用できなくなりそう。右から4本は使えるとして、カメラ・ロッド2本・フラッグかな・・
後ろのスペースに台座作ってフラグ立てるかな。後から色々考える。
ロッドホルダーの左側から2つは低くする
エクステンションハンドルに鑑賞するので、左側は低くして干渉しないようにする
クーラーボックスは小さく
IGLOOの54が入ればいいけどな・・・
服装
波を被っても水は抜けてくれるけど、海パンだとこの時期は流石に寒い。1.5mmのウェットスーツあったのでポチっておいた。ウェイダーじゃ暑いだろうし、海パンじゃ寒い微妙な気温。
コメント