ハードタイプなロッドケースが欲しい

物欲
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1ピースなジギングロッド売ってるメーカーでも、なかなか1ピースなロッドが入るロッドケースを売っていない。なんかこの当り納得いかないw

先日、友人からアブガルシアの伸縮するセミハードなロッドケースのURLが送られてきた。120cmから210cmまで伸縮させることができるらしい。
アブ セミハードロッドケース 120-210

今も、アブガルシアのセミハードのくっそ長いロッドケースを使っている。不満な点は、車に載せた時に助手席の当りまで飛び出ることと、釣りしている時に車内に入れておくと熱で曲がること。車内で荷崩れ起こして重たい箱の下敷きになったら恐らくロッドは保護されない。

できればハードなロッドケースが欲しい。

ハードタイプのロッドケース

いろいろ検索してみたけど、2~3万は覚悟しないとハードタイプで6ftのジギングロッドが入るケースは買えないらしい。

RECYCLED ROD CASE Nature Boys

第一候補。2万以内で購入できて、1ピースなジギングロッドが十分はいる。

商品説明

耐衝撃性に優れたリサイクル材を使用し、肉厚で強度アップ!!オープンスライド式(PAT)でロングロッドやガイドの大きなスピニングロッドも安全収納。内寸全長2380mmまでスライドする画期的なレギュラーサイズ
商品詳細

サイズ:長さ1880~2380mm、幅130mm、厚さ85mm
製品重量:5.7kg
最大収納数(単一の竿を収納した場合の目安):ジギングロッド10本前後、GTロッド5本前後、バスロッド13本前後
※竿の形状と収納方法によっては、収納数目安に違いが出る場合があります。
内寸全長2380mmまでスライドする画期的オープンスライド方式(PAT出願)100mm間隔で調整が可能
耐衝撃性に優れたリサイクル材を使用し、肉厚で強度アップ
アウターケースを開閉でき、収納がとても容易
立て掛けても滑って倒れないように、端部に滑り止め装備
環境に配慮し、リサイクル材を採用
バイヤーオススメコメント

オープンスライド方式(PAT出願)ロッドケース 業界初!ガイドの大きなロッドも安全収納

従来の円筒式ロッドケースではガイドの大きなスピニングロッドを安全に収納することは難しいことでした。そんな大切な貴方のロッドを守る耐衝撃性に優れたバンパーリサイクル材を使用した強靭なロッドケース

内寸全長2380mmまでスライドする画期的なレギュラーサイズと内寸全長1550mmのショートサイズ(スライド機能がないタイプ)の2タイプがあります。

ロッドを収納するとき、端部のマジックベルト(2本)を外し、赤いロックパーツ(6ヶ所)を解除して、アウターケース全体を開くことができる新構造です。
竿先をインナーケースに挿入して、ロッドの長さに合わせてインナーケースを適度な位置にスライド(新構造)させて、アウターケースにセットします。100mm間隔で調整が可能です。(ショートタイプは、スライド機構がついていません)

コンテナギア 5レングスハードロッドケース プロックス

商品説明

大容量完全ハードロッドケース。内側からロックピンを留め替えることで150cmから220cmまでを17.5cm間隔で5段階に伸縮可能。8個の可動するウレタンクッションとレングス変更でタックルに合わせた自由なレイアウトに組み替え可能。幅広い釣行にお使い頂けます。大切なタックルをしっかり守るコンテナのように丈夫でヘビーデューティーなハードロッドケースです。
商品詳細

外寸サイズ(cm):(150/167.5/185/202.5/220)×25×11.5
内寸サイズ(cm):(146/163.5/181/198.5/216)×15.3×6
標準自重(kg):5.8
材質:PE

これも結構よさげ。しかし、3本が限界かな。第二候補。釣りに行く時に持っていくロッドは多くても3~4本。ギリこいつで行けるのかな。

プロフィール
kaw

2015年釣りを始めるのと同時にFeelFreeカヤックを購入。
2016年5月ホビーカヤックRevolution11に乗り換え。
2018年3月からハンターボート300(2馬力)に乗り換え。

沖縄で水深200mを中心に1年中カンパチを狙っています。ジギング以外の釣りはやりません。餌釣りとジギングは同じ場所でやると釣れなくなると固く信じています。餌釣りの方とは一緒にエントリーしないです。

釣り用のサンバートラックのブログはこちらです。
軽トラックのアウトドア仕様カスタム・DIY

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