5日午前8時15分ごろ、静岡県焼津市飯淵の大井川港から約6キロの海上で、「1人乗りのカヌーが転覆し、カヌーのロープに人が引っかかって浮き沈みしている」と近くを航行中の漁船から御前崎海上保安署に通報があった。清水海上保安部の巡視艇が現場で男性の遺体を収容し、県警焼津署などが男性の身元を調べている。
同海保によると、男性は50~60代で身長172センチ。黒色のつなぎに黒地に深緑色の釣り用ベストを着用しており、手足にサメなどの大型の魚にかまれたような損傷があった。
死後半日から2日程度経過しているが、死因は不詳という。カヌーには海釣り用の魚群探知機が積まれていた。
ソース:産経ニュース 2017.11.5 16:33
死因は不詳ってことは、何かしら落水してから死亡してサメなりに食いつかれたのかな・・・アタックされてたらカヤックにそれなりの傷が残りそうな気がする。
一人でカヤック出すときには気をつけるメモ。
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