釣り途中の怪我対策(止血)

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先日、一緒に釣りに行くペロペロ丸船長がカンパチを釣り上げてからフックを自分の手に刺したとのこと。

名護湾:カンパチ+セルフフッキング / 2019.10.05 SAT【沖縄 – ミニボートジギング】

カヤックフィッシングを始めたてのときに、太ももにフックを刺してしまい太ももの皮ごと引きちぎったことがあるけど、カンパチ釣るためのフックだったらメチャクチャいたそうwww

フックは1秒でも早く取らないと肉が固まって抜けなくなるので現地で自分で抜く必要がある。貫通させて返しを潰して抜く。これが自分でやるのがとてもむずかしい。

頭ではプライヤーでもなんでも使ってすぐに抜かないと・・ってわかっているが、脳みそが痛みの除去を優先してしまい、うまく力がはいらない。

フックをうまく取れたとして、釣りに問題ない無い箇所ならそのまま続行したい。止血と消毒が問題。念の為これをタックルボックスに入れておくかな。

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以前、事務所でフックを手に挿してしまったときに使った。こいつはすごい。アロンアルファの様に固まって傷口を塞いでくれる。っていうか匂いもアロンアルファw

「塗る」って書かれてるけど、フックで空いてしまった穴に流し込んだら脳天までしびれるくらい痛かった。でも、早めに止血もできたのでやってよかった。

緊急用にタッパーに入れておく。

プロフィール
kaw

2015年釣りを始めるのと同時にFeelFreeカヤックを購入。
2016年5月ホビーカヤックRevolution11に乗り換え。
2018年3月からハンターボート300(2馬力)に乗り換え。

沖縄で水深200mを中心に1年中カンパチを狙っています。ジギング以外の釣りはやりません。餌釣りとジギングは同じ場所でやると釣れなくなると固く信じています。餌釣りの方とは一緒にエントリーしないです。

釣り用のサンバートラックのブログはこちらです。
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