釣りを始めた時に最初に教えてもらったのは、電車結び。1年もしないうちに、スプーンやミノーでやっていた釣りがジギングに。そんなに期間をおかずに、水深100m前後のジギングになり、最近は水深200mのジギングに。
タマンやクチナジ、アカジンを釣って嬉しかった釣りが、カンパチ以外は食ってくるな!って思うように・・・
水深と比例して、利用するPE・リーダーも徐々に太くなって、電車結びの限界が来た。色々試したけどカヤックの上でもなんとかできそうな、SFノットにした。摩擦系のノットっていまいち信用できないって理由。バンジージャンプするときにロープを自分で結ばないと行けない・・って時に摩擦系のノットで絶対やらないし。
最近は、更にリーダーが太くなってきてSFノットもキレイにできなくなってきた。ついに摩擦系のノットの検討。
FGノットは手間かかりそうなので除外。慣れれば早いんだろうけど、他ノットと比べるとやっぱり手間がかかる。
以前、遊漁船の船長がやっていたPRノットなら簡単そう・・って思っていた。でも、、ボビンワインダーが数千円から1万前後。ぐるぐるPEを巻くだけの道具にしては高すぎる。しかし、自作できそうなものでもない。完全に足元を見られている。
しかし、ショッピングサイトのポイントが結構溜まってた。ポイントで買えば財布は痛くないってことで、これを注文。
シマノ(SHIMANO) TH-202N ボビンワインダー ヘビータイプ
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初の摩擦系ノット。練習しまくらないといざという時に後悔するだろうな。
が・・・先程ショップから届いたメールに2018年1月19日に確保予定・・・・
届くのは1ヶ月以上後みたい。
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