オシアジガーFカスタム3000HGが届いた

スポンサーリンク
タックル
この記事は約2分で読めます。

先日のAmazonのサイバーマンデーセールで1万円ほど安くなっていたのでポチったオシアジガーFカスタム3000HGが届いた。正直旧オシアにもサードパーティー製のノブつけているので対して変わらないことを前提に購入。

スポンサーリンク

回転抵抗最大約60%減

回転効率60%減っていうのは、正直眉唾もの。負荷のかかっていない状態でしか回してないけど、旧オシアと対して変わらない。テンションを掛けながらPE巻いてみても特に軽くなった感じはしない。SHIMANOの殆どの売上は自転車部門。その中でもギアはすごいシェアを持っている。そのSHIMANOが改善したから60%も回転抵抗を小さくすることができるのかな?海外製のリールなら分かるけど・・・

ドラグサウンド機構の変更

ドラグサウンド・・いらない子なのでオーバーホール時に外してしまおう。youtubeとかでたまに見かけるドラグ音鳴らしながら「ドラグとまらねぇぇぇ!」ってやつ嫌い。

サミングスペース

このくぼみのおかげでフォールの時にPEを抑えずにスプールの縁に指を当てることができそう。

フォールレバー

オシアジガーFカスタムのフォールレバー

フォールレバーは、Fカスタムから純正でついた。旧オシアは内部の銅板が曲がり効かなくなってきたらひっくり返して使っている。

Fカスタムの分解図を見て知ってはいたけど、やっぱりレバーだけでしか調整ができない。内部の銅板のすり減りや変形があるわけだからレバー以外にも調整できる機能が欲しかった。

ボディが黒

おしゃれなのか、どこかのメーカーの真似をしたのかボディー色は黒。絶対に外で使うものをどうして黒く塗ってしまったのかな。熱くなるじゃん!

今週末使ってみる

今週末は天気も大丈夫そうなのでFカスタムを使ってみる。魚がかかったら60%OFFの抵抗を感じられるのかな。

オシアジガーFカスタム3000HGを実釣で使ってみた(レビュー)

プロフィール
kaw

2015年釣りを始めるのと同時にFeelFreeカヤックを購入。
2016年5月ホビーカヤックRevolution11に乗り換え。
2018年3月からハンターボート300(2馬力)に乗り換え。

沖縄で水深200mを中心に1年中カンパチを狙っています。ジギング以外の釣りはやりません。餌釣りとジギングは同じ場所でやると釣れなくなると固く信じています。餌釣りの方とは一緒にエントリーしないです。

釣り用のサンバートラックのブログはこちらです。
軽トラックのアウトドア仕様カスタム・DIY

kawをフォローする
ハンターボートで沖縄カンパチジギング

コメント

こちらもオススメ

タイトルとURLをコピーしました