ボートとかカヤックでの釣りでの安全対策

スポンサーリンク
物欲
この記事は約2分で読めます。

入れておくと釣りの時に便利なアプリ 連絡編
単独で沖に行くことはあまりないにしても、一緒に沖に出たメンバーが見える位置に常にいるとは限らない。今まではLINEで生存確認をしていたけど・・・

  • 防水スマホじゃない人が無反応
  • 雑談なLINEなのか緊急なのかわからないので通知がなる→根掛かり
  • 画面が濡れると文字打ちづらい

こういう理由で、海の上ではLINEは向かないんじゃってことに。

そこで採用したのが、「Zello PTT Walkie Talkie」というアプリ。トランシーバーみたいに会話できるアプリ。普通のトランシーバーと違うところが携帯電話のデータ通信を利用した音声通話ができるということ。

おもちゃのトランシーバーじゃ、通信距離が短いけどこれなら携帯電話の圏内なら会話できる。

そして、このアプリ用に購入したのが「PTTボタン付きブルートゥーススピーカマイク

Zello PTT Walkie Talkie自体はスマホ単体でも使えるけど、スマホはタックルボックス内に入れていたりする。通話が聞こえなかったり、会話が億劫になったりするので、これを購入。

  • IP56規格の防水・防塵性能
  • 連続通話時間 15時間、 FULL充電時間 2.5時間、 待ち受け時間 2日間

常に会話しているわけでもないので、十分電池ももつ。これをライフジャケットにカラビナでぶら下げて利用。かなり便利。

※ただしiPhoneでうまくPTTスイッチが動作しない模様。

プロフィール
kaw

2015年釣りを始めるのと同時にFeelFreeカヤックを購入。
2016年5月ホビーカヤックRevolution11に乗り換え。
2018年3月からハンターボート300(2馬力)に乗り換え。

沖縄で水深200mを中心に1年中カンパチを狙っています。ジギング以外の釣りはやりません。餌釣りとジギングは同じ場所でやると釣れなくなると固く信じています。餌釣りの方とは一緒にエントリーしないです。

釣り用のサンバートラックのブログはこちらです。
軽トラックのアウトドア仕様カスタム・DIY

kawをフォローする

コメント

こちらもオススメ

タイトルとURLをコピーしました