〆具完成

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焼入れしたステンレスには穴があかない

先日届いた〆具が長すぎたような気がしたので、ハンドル取り付け用の穴を開け直し、長い分をカットしようと考えていた。

ホームセンターでステンレス用のドリルを購入しボール盤で試してみる。すぐにドリルの先が駄目になる。ステンレスには少し傷がついただけ。どうやら、削切油という物を使わないと、熱伝導率の問題でドリルのほうがだめになるらしい。

数本セットのステンレス用ドリルはダメにしてしまったので、1本1000円以上するドリル数本と 削切油 を購入。

しかし、結果は一緒。全く穴が空く気配もない。焼入れ前のステンレスだったらもしかしたらこれで穴があけれるのかもしれないけど、全く無理。諦めた。

ステンレスに穴があかない
焼入れした後のスレンレスには穴開けることできないの?

グラインダーで削っていく

短くするのは諦めたので、なんとか少しでも刺しやすくするために、ハンドル部分などの指が当たるところをグラインダーで削っていく。

グラインダーで削るにもかなり硬い。グラインダーが焼き付かないように休みながら、徐々に削る。

ステンレス部分はなんとか削ることが出来た。その他角になってるところも削る。

ハンドル部分を削る

ハンドル用の素材を削ったステンレスに取り付けし、容赦なくグラインダーで削っていく。ステンレス部分に合わせて削るだけなので楽ちん。形を合わせたら、握りやすいように角をとり整えていった。

グラインダーで削ったら、紙やすりで整えて完成。もう少し紙やすりを頑張ればもっとなめらかになるんだろうけど、自分用だし大体で終わり。

初めてのカイデックス

ハンターボートにこれだけ重たく長い刃物を持ち込むわけなので鞘も作らないと怖い。足とかに刺した日には大惨事になる。カイデックスを贅沢に2枚に切り〆具を挟んで固定。ヒートガンで温める→タオルで押さえるを繰り返す。ある程度形が出来たらドリルで穴あけしてハトメ。余分な箇所をぶった切ってこっちも紙やすりで整える。フニャニャになったけど鞘として使えるので問題なし。

完成

短いバージョンを作り直すかな

まだ一回も使ってないけど、多分これは長すぎ。クロマグロでも締めるのかなってサイズ。半分くらいのサイズをもう一つ作る。

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