釣行後の手洗い・シャワー用の水タンクを塩ビパイプでDIY

自作
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釣行後の真水は必須

肌が弱いのか、丸一日波を被ったり汗をかいたりして、それがまた乾いたりを繰り返すせいか、なるべく早く洗い流さないと肌が荒れる。

魚が釣れたら、手が魚臭くなるわけだし、釣行後は真水が必須。

漁港とかだったら水道を借りることができるだろうけど、シャワーは流石に無理。

塩ビパイプでアウトドア用水タンクを作る

今までは、水缶に水を入れてアウトドア用の12Vで動くポンプ・シャワーを使っていた。

これでも問題ないっちゃ問題ないんだけど、水缶じゃなくて塩ビパイプをボートキャリアにぶら下げてそれを水タンクとして使えばデッドスペースの有効活用になるのでは?と思い立って作り始めた。

塩ビパイプの接着不良での水漏れなどなど、色々あったけど作り直すこと4回でやっと完成。

制作は以下から。

塩ビパイプでアウトドア用水タンクを自作する【1/4】 | 軽トラックのアウトドア仕様カスタム・DIY
釣行後のシャワーのための水タンクを塩ビパイプを使って自作する。
塩ビパイプでアウトドア用水タンクを自作する【2/4】 | 軽トラックのアウトドア仕様カスタム・DIY
アウトドア用に塩ビパイプで水タンクを自作。水栓(蛇口)には逆流防止弁がついていることが分かり給水用のバルブを別途取り付け。
塩ビパイプでアウトドア用水タンクを自作する【3/4】 | 軽トラックのアウトドア仕様カスタム・DIY
塩ビパイプを使ってアウトドア用の水タンクをDIY。釣行後のシャワーに使う予定。
[完成]塩ビパイプでアウトドア用水タンクを自作する【4/4】 | 軽トラックのアウトドア仕様カスタム・DIY
塩ビパイプを使ってアウトドア用の水タンクを自作(DIY)。釣行後のシャワーに使えるようにする。安全面や水を使い切る工夫など。
プロフィール

2015年釣りを始めるのと同時にFeelFreeカヤックを購入。
2016年5月ホビーカヤックRevolution11に乗り換え。
2018年3月からハンターボート300(2馬力)に乗り換え。

沖縄で水深200mを中心に1年中カンパチを狙っています。ジギング以外の釣りはやりません。餌釣りとジギングは同じ場所でやると釣れなくなると固く信じています。餌釣りの方とは一緒にエントリーしないです。

釣り用のサンバートラックのブログはこちらです。
軽トラックのアウトドア仕様カスタム・DIY

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ハンターボートで沖縄カンパチジギング

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